ぽかぽかゲーム感想記
女性向け作品紹介中。主に乙女ゲー(NL、フリー重視)の感想をちょいと呟いてみる。
恋をおしえて
- Posted at 2013.04.29
- lフリーゲーム(乙女)
○タグ
中世、ファンタジー、ほのぼの、ツンデレ、王子、全年齢、クロスオーバー作品
○製作
radix works
管理人:安住弓枝様
○あらすじ(サイト様より引用)
『ユリウス王子の侍衛官に叙する』
新米衛士の主人公が命ぜられたのは、常に王族の傍らにあって護衛する、
王宮衛士としては名誉なはずの職務だった。
とはいえ、おのれが護るべき相手は『良いのは顔だけ』と陰口を叩かれているぐうたら王子。
周囲から反対ばかりされ、主人公は半ば意固地になりながらも精一杯勤めようと決心する。
その熱意はどこまで通じるのか、結果やいかに――?
○攻略対象:2人(反転:ツンデレ幼馴染、不器用王子)
○END数
5
(シーンリストでは7つだけどグットENDで2つ一気に読める仕様なのでルートは5つ)
○公開
2013/04/28
○年齢制限
全年齢
○感想
いやぁ!待ってました!!!
私、この作品のシナリオ担当をされている鷹野遙様(サイト:Empyrean)の作品がすごく好きなので
以前から密かに応援していた作品だったんですー!
さてさて鼻息が荒い冒頭ですみません。
さっそく感想をば!
私はEXTRAのシーンリストを一読して、ユリウス王子のEND数が多いと見るや否や
攻略順番をグレン→ユリウスに決定してプレイ開始v
好きなものは最後にとっておく派なもので・・・(^_^)
(あ、もちろんグレンも捨てがたいですよ~)
まず立ち絵の美しさ!
クロスオーバー作品の『氷の涙』でカットを描いていらっしゃった蛇千代様(サイト:くろそうび)が
少し乙女ゲーム向けの画風にして描いていらっしゃるみたいなのですが
金髪美少年ユリウス王子の破壊力凄まじい・・・・!
彼は主人公より1つ年下なので、年下らしい可愛いところも見せつつ
王子としての風格から主人公にさりげないリードもしてくれる王子様でございまする。
主人公を軽くあしらったりするくせにめったに見せない脆さを垣間見たときは
「こりゃ、主人公もこの方に命かけて衛士になるわね」と納得ですv
一方幼馴染のグレン衛士は最初から最後まで鉄壁のメンタルをお持ちの方で
とにかく主人公と顔を合わせるたび喧嘩、喧嘩、喧嘩・・・。
優しさゆえのお兄ちゃん心と頑固さの複雑にあいまった言葉と行動に
END迎えたときのほのぼの感は・・・・(*^m^*)
今作は『氷の涙』とはがらっと雰囲気の違う明るい内容なので
ダーク系が苦手な方もぜひ!
中世、ファンタジー、ほのぼの、ツンデレ、王子、全年齢、クロスオーバー作品
○製作
radix works

○あらすじ(サイト様より引用)
『ユリウス王子の侍衛官に叙する』
新米衛士の主人公が命ぜられたのは、常に王族の傍らにあって護衛する、
王宮衛士としては名誉なはずの職務だった。
とはいえ、おのれが護るべき相手は『良いのは顔だけ』と陰口を叩かれているぐうたら王子。
周囲から反対ばかりされ、主人公は半ば意固地になりながらも精一杯勤めようと決心する。
その熱意はどこまで通じるのか、結果やいかに――?
○攻略対象:2人(反転:ツンデレ幼馴染、不器用王子)
○END数
5
(シーンリストでは7つだけどグットENDで2つ一気に読める仕様なのでルートは5つ)
○公開
2013/04/28
○年齢制限
全年齢
○感想
いやぁ!待ってました!!!
私、この作品のシナリオ担当をされている鷹野遙様(サイト:Empyrean)の作品がすごく好きなので
以前から密かに応援していた作品だったんですー!
さてさて鼻息が荒い冒頭ですみません。
さっそく感想をば!
私はEXTRAのシーンリストを一読して、ユリウス王子のEND数が多いと見るや否や
攻略順番をグレン→ユリウスに決定してプレイ開始v
好きなものは最後にとっておく派なもので・・・(^_^)
(あ、もちろんグレンも捨てがたいですよ~)
まず立ち絵の美しさ!
クロスオーバー作品の『氷の涙』でカットを描いていらっしゃった蛇千代様(サイト:くろそうび)が
少し乙女ゲーム向けの画風にして描いていらっしゃるみたいなのですが
金髪美少年ユリウス王子の破壊力凄まじい・・・・!
彼は主人公より1つ年下なので、年下らしい可愛いところも見せつつ
王子としての風格から主人公にさりげないリードもしてくれる王子様でございまする。
主人公を軽くあしらったりするくせにめったに見せない脆さを垣間見たときは
「こりゃ、主人公もこの方に命かけて衛士になるわね」と納得ですv
一方幼馴染のグレン衛士は最初から最後まで鉄壁のメンタルをお持ちの方で
とにかく主人公と顔を合わせるたび喧嘩、喧嘩、喧嘩・・・。
優しさゆえのお兄ちゃん心と頑固さの複雑にあいまった言葉と行動に
END迎えたときのほのぼの感は・・・・(*^m^*)
今作は『氷の涙』とはがらっと雰囲気の違う明るい内容なので
ダーク系が苦手な方もぜひ!
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